linux写経、役に立つ。

今日はお仕事中ウハーッ！ってなったことがあったよ～

大阪研修中、necoyama先輩に
「毎日写経のようにlinuxコマンドを叩いてください」と言われ、

「実際どんな場面で使うんだろうな～」
「コマンドラインでファイルの中身見て修正するとかあるのかよ～」とか思いつつ
毎朝15分くらい、ひたすらLinuxコマンドを叩き続けてたんだけど、

今日ついにお仕事で実践する日がきた！のだ！

しかも一番「このコマンド使うときあるのかな」
とか思っていたviコマンドを使う時が！やってきたのだ！

そう。おしりんは先輩からPoderosa上での
プロパティファイルの書き換えを指示されたのだ！
（Poderosa上って言い方おかしい？コマンドライン上？）

cd でファイルの置いてあるディレクトリに移動して～
ls -ltr でファイルが本当に置いてあるか確認して～
vi で編集モードに入って編集して～
Esc で編集モード解除してからの :wq で保存！
保存がちゃんと反映されてるか cat で確認！

完璧や～∠( ﾟдﾟ)／

研修中、echoでテキストファイルを作成してから、
ファイルに上書きをしたり、編集をしたり、比較したり…
毎日繰り返してきた写経（？）は無駄じゃなかった！

そっからはもう無駄にls -ltrとか叩いて得意げになったり。
ミサワ状態。

うわ～嬉しかったな～なんか。

で、なんか今日は嬉しいことあったし、分からないことも少なかったし
いつもよりいい気分で帰れるかも～♪とか思ったのもつかの間。

帰る間際に凡ミス二点発覚。先輩に怒られる。
コピペミス、アンド資料の確認不足。反省。

てことで明日はミスの修正から始めるよ～。
もう金曜日か～早いな～

なんか今日記事うまくまとまらなかったな～
おやスヤァ