おしりんブログ

新人PGおしりんの色々まとめるよブログ

JSFときどきManaged-Bean

JSF難しい~

 

山本さんにもらったキーボード、めっちゃカチカチいう~

後なんか凹んでる感はんぱないwwww

 

そうそう、で、JSF

新しいフレームワークを学ぶ際は、

ライフサイクルをきちんと抑えることが重要だなーと思った。

 

てことで、今日はひと通りのJSFのサイクルを学んだよ~

 

まず抑えておかなきゃいけないことは、

JSFMVCモデルを採用しているということ。


M(モデル):Managed-Bean(JavaBean)
V(ビュー):JSP、HTML
C(コントローラ):FacesServlet

 

上から順に、まずモデル。Managed-Bean

画面の表示データと画面からのパラメータの保持するクラス

画面表示とパラメータを格納するためのプロパティとか、

ビジネスロジック、アクションメソッドが定義してある場所。

ライフサイクルの比較的?中心部にいて、結構大事な役割を担ってるクラス。

 

ちなみに、このManaged-Beanを利用するには

faces-config.xmlに、このクラスがマネ略だよ~と定義してあげる必要がある。

 

そしてそして、このBean内で定義してあるビジネスロジックの中で

クエリ文を投げたり、様々な処理をするServiceクラスに飛ぶ旨を記述する。

 

Serviceクラスについてはまた明日~

今日全部まとめようと思ったけど明日も早いし明日は鼻金だし

続きは明日でいっかな~とか。また後回しだ~よくない。

 

あっちなみにJSFではDBに接続する際に、

普段使用しているSQL文ではなく、JPQL文を使用するよ。

 

JPQLとは…

自分の言葉でまとめようとしたけど難しいwwww

 

以下、サイト参考文↓

JPQLはデータベースを検索・更新したり,データベースが持っている

集合関数などの機能を利用したりするためのクエリ言語。

SQLがテーブルを対象としたクエリ言語であるのに対して,

JPQLはエンティティクラスを対象としたJPA仕様で定義されている。

クエリはアノテーションまたはO/Rマッピングファイルで定義できる。

 

う~ん。

既にサンプルプログラムがあって、それを参考に

改変していくのは簡単なんだけど、一から作るとなると、

コードを書いているクラス以外の場所にも

色々な定義しなくてはいけないから、少しめんどくさそう。

ていうかあたしだったら絶対定義の書き忘れとかしちゃう。

 

これ明日書くべきだったな~

ライフサイクル!とか言ってるのに書く順番グダグダ~

 

今日は沢山先輩に教えてもらったよ~

なんでも知ってる先輩はかっこいい~!あっしもあんな風になりたい。

 

あとあと教えてもらったコードの書き方まとめたいからGitHubはじめたい。

でも英語わからない。だれかレクチャー

 

あとあれ、手?指?動かしてるのすっごい楽しい。

たくさん知識身につけてたくさんかっこいいコードかきたい~。

でも資格の勉強はどうしてもやる気出ないんだよな~。

 

ねよ。おやスヤァ